Eclipseをインストール

今までVer3.2を使っていたので、時間があるうちにと思いVer3.3.1.1をインストールしてました。ついでに、いくつかのplug-inを入れたのでそのメモ。

Eclipse SDK 3.3.1.1
http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/R-3.3.1.1-200710231652/winPlatform.php#EclipseSDKよりDownload。解凍したファイルを適当な場所へ配置すれば終わりです。
Pleiades 1.2.0 と JStyle 3.3.1.2
http://mergedoc.sourceforge.jp/ よりDownload。解凍したファイルをそれぞれ、Eclipse SDKを配置したフォルダへ上書きすれば終わり。Pleiadesで日本語化できるので、LanguagePackは入れない方向で。
FindBug 1.3.1
Update siteとして「http://findbugs.cs.umd.edu/eclipse」を登録してインストールします。
Subversive 1.1.x
Subversion用のplug-inです。インストールには以下の二つのUpdate siteからインストールする必要があります。
Subversive SVN Connectors
Update siteとして「http://www.polarion.org/projects/subversive/download/eclipse/2.0/update-site/」を登録してインストールします。すべては必要ないので、適当なものを選択してインストールします。
Subversive plug-in
Update siteとして「http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/」を登録してインストールします。上記のSubversion SVN Connectorsに依存しているので同時にインストールするか、先にインストールしておく必要があります。
Quick JUnit 0.4.0
Update siteとして「http://quick-junit.sourceforge.jp/updates/current/」を登録してインストールします。テストクラスを作るのを補助してくれるplug-inです。
Easy Explore plugin 1.0.1
Update siteとして「http://easystruts.sourceforge.net/eclipse/updates/」を登録してインストールします。Eclipseのパッケージエクスプローラから、そのファイルがある場所をExplorerで開いてくれます。なかなか便利なのでいつも入れてます。
Properties Editor for Eclipse3.x 4.8.2
Update siteとして「http://propedit.sourceforge.jp/eclipse/updates/」を登録してインストールします。プロパティファイルに日本語を入力したい時など、これがあると便利ですね。

今回は以上です。
この他に、ADT
を入れて、Android開発環境出来上がりです。
このほかに、XML編集用のplug-inなどもあると便利ですね。